漫画のセリフをご紹介いたします
ママ友「子どもが欲しいって言ってたんでしょう?」
奥さん「そうなの。だから、将来のことを考えて、新築の一軒家が欲しいって旦那と話してる最中なの」
ママ友「そうだったのね!いいじゃないの」
奥さん「でも、どこにお願いしようかはまだ決まってなくて…いろいろ探しているのよね…」
ママ友「それなら、株式会社カネタケ建設さんってところがよかったわよ!」
奥さん「あ!あの綺麗な家を作った会社さん?」
ママ友「そう!土地に合わせた設計をしてくれたし、私達の要望を丁寧に詳しく聞いてくれたおかげで理想の家になったんだよね」
奥さん「へぇ!それはいいわね。うちも株式会社カネタケ建設さんに相談してみようかな?」
旦那「あぁ、あの綺麗な家は株式会社カネタケ建設さんに建ててもらっていたのか!」
奥さん「らしいわ。せっかくだし、相談してみない?」
旦那「そうだな!相談してみようか!」
代表「株式会社カネタケ建設代表の宮沢と申します。本日はよろしくお願いします」
旦那「よろしくお願いします」
代表「まずは、新築を建てるにあたり不安なことはございますか?」
旦那「予算とかが少し見えないところがあるので、そういったところからお話できたら嬉しいです」
代表「かしこまりました」
代表「土地や建物のご要望をしっかりお伺いした上で、資金計画やライフプランの計画を考えていきましょう」
代表「お客様のお悩みをスッキリさせたうえで、理想の住宅プランを考えさせていただきます」
旦那「すごく助かります!」
代表「ちなみにですが、どのような家がご希望ですか?」
奥さん「雪が多い地域なので、雪対策をしっかりしたいです」
代表「かしこまりました。そうすると、断熱が施されていて、なおかつ屋根は雪をためない“落雪屋根”はいかがでしょうか?」
奥さん「すごくいいと思います!」
代表「ありがとうございます。木材などはお好きでしょうか?」
奥さん「好きです!」
旦那「木材いいですね!」
代表「デザイン的にはシンプルなデザインの方がよろしいですか?」
旦那「そうですね。色をたくさん使うよりも、シックな感じがいいですね!あ、それと…窓は普通にあった方がいいんですが、雪対策となると小さくしなくちゃいけませんか?」
代表「雪国だからと言って、寒さを凌ぐために窓を小さくする必要はありません。軒を出すことで、大開口な窓に雪囲いをする必要もなくなります」
旦那「なるほど!」
代表「また、室外機も雪が被る心配はいりません。建物の立面・平面計画によって雪国で面倒だったことや不可能だと思っていたことは解決できます」
代表「雪国にこれからの標準(スタンダード)を、『ECHIGO TSUMARI-STANDARD』としてカタチを残すために、要素の一つとして家と庭を繋ぐ半外エリアのデッキスペースや縁側というものは、とても重要な役割を持っています」
代表「春は、雪解けと共に晴れた清々しい日にデッキでスローライフ」
代表「夏は、デッキを通して庭でのBBQや花火」
代表「秋は、紅葉などの晩秋を感じながらの自分時間」
代表「冬は、屋根や壁で覆われた環境で雪囲いの心配は不要。晴れた日の雪景色を満喫するなど、雪国や豪雪地帯でも庭と外の空間が一年を通して、暮らしの一部になります。」
旦那「その後も様々な提案をしてもらいながら、打ち合わせは進んでいった」
代表「それでは後日、お見積もりと図面をお持ちいたしますね」
代表「こちらがお見積もりと図面になります」
奥さん「わぁ!すごく綺麗!」
旦那「広くなったし、これで雪の季節でも安心できるな!」
旦那「そして数年後…待望の第一子が誕生し、雪対策がしっかりした新居で快適な生活を送っている」